問い合わせ | IzumoはITシステム運用のプロフェッショナルとして、小さい改善の積み重ねが最も重要と考えています。営業担当からエンジニアまで、お客様のささいな疑問点やご要望のひとつひとつに真摯なご対応をいたします。「アラート対応で眠れない」「キーマンが退職する」「運用コスト削減を求められた」「24時間の監視が必要になった」などなど、「どうしよう?」の段階からご相談ください。 |
ヒアリング | まずはお客様の見えている課題やご希望から丁寧にヒアリング、そこから根本となる課題を見つけ出します。解決案は、そもそもIzumoが必要かどうかから始め、お客様とIzumoの目的が一致し、もっとも効果のある運用の「仕組み」を一緒に検討します。 |
ご提案・お見積もり | 課題の解決と目的の達成、さらには5年先を見据えた運用の「仕組み」をご提案します。お客様のご要望と、Izumoのノウハウや実績をベストミックスし、現実的な価格感の運用プランをご提示します。 |
提案内容すりあわせ | 提案書を見て、さらなるご要望をお聞かせ下さい 追加でしてほしい運用作業や予算感のご相談、不満点など、忌憚なくご意見ください。お客様との緊密なチームワークのために、最初に認識ズレを最小化し「こんなはずじゃなかった」を防ぎます。また、社内を説得するための資料作成などもご協力します。 |
導入計画 | システム運用で発生している作業の洗い出しから始め、それぞれの作業の優先度、重要度を精査します。またシステムの構成を確認し、運用作業との整合性をチェックします。必要ならば現場にエンジニアを派遣し、徹底した見える化のもと、納得できる計画を立案します。 |
運用設計 | 効果的な運用の仕組みを作るには、業務が「シンプル」かつ「見える化」されていることが重要です。人によって、時間によって運用の品質に変化が生じないように、運用を組織化することで安定稼働を実現します。それを土台に、ビジネス価値を生む「攻め」の運用を目指します。 |
運用環境準備 | 運用作業を実施するためのマニュアル等のドキュメントの受け入れ、新規の作成を実施します。また、お客様拠点とIzumoセンターをセキュアに接続する通信回線等を準備します。これらすべての運用業務をまとめた「運用保守手引書」を納品物として作成し、お客様との最終合意をはかります。 |
テスト運用 | テスト作業を通じて手順書や運用スケジュールを確認します。また、実際に障害アラートを受信しての障害対応テストを実施、監視項目の最終チューニング等を行います。 |
スタート | 運用開始と同時に改善サイクルをまわし、さらなる安定を追求します 運用のスタートは、運用改善のスタートです。疑問点や改善要望がございましたら、24時間365日、いつでもIzumoサービスデスクにご連絡ください。 |
AWS契約に関する対応を一括でお任せたい。 月額をコントロールしたい。
AWS監視だけをアウトソースし、運用保守は自社で対応したい
AWS環境の監視から運用保守まで丸ごと任せたい。
物理サーバの保守切れに伴う更改を検討。 AWSを利用したいが、要件の整理ができていない。 AWSを利用したいが、システム上の制約があって進まない。 PoCをどのように進めるべきか検討が進まない。 PoCを行うにしてもPoC環境の用意が自社では難しい
設計構築を行うエンジニアがいない AWSクラウドの最適構成がわからない 素早く・お手軽にAWS環境を使いたい オンプレミスのシステムをAWSクラウドに移行したい AWSクラウドとオンプレミスと併用したい(ハイブリット構成)
移行設計を行うエンジニアがいない AWSクラウドの最適構成がわからない 素早く・お手軽にAWS環境を使いたい 移行だけでなく、運用もアウトソースしたい オンプレミスのシステムをAWSクラウドに移行したい AWSクラウドとオンプレミスと併用したい(ハイブリット構成)
社内で24時間365日の運用監視の体制をとるのが難しい 休日夜間の障害アラート対応で社員が疲弊している 日々の運用管理業務が忙しく、本来すべき開発や改善に人手をさけない 運用をアウトソースしたいが、手順やナレッジの整理が出来ていない 障害検知の仕組みが無く、サービス停止が長引いてしまった
クラウド ネイティブ コンピューティングは、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform などのクラウド プラットフォームでアプリケーションを実行するプロセスです。